昨日９月１５日、堺市民のコロナ新規感染者は10人。

以前より落ち着いたとはいえ、残念ながらコロナ収束はまだまだ先のようですよね。

さて、この新型コロナウィルスは家庭内の住宅設備にも影響を与えているという記事を見つけました。

（2020年９月9日　読売新聞朝刊）

記事には、感染防止の観点から非接触の水栓・照明、対人でなくでも荷物を受け取れる宅配ボックスが注目されていると載っていました。

こちらは弊社トイレのタッチレス水栓。

以前は「掃除が楽だから」「手が汚れた状態でも水を出せるから」「スタイリッシュだから」という理由で選ばれてきたタッチレス水栓ですが、このような状況下ですとその機能性も改めて評価したくなりますよね。

先日施工した宅配ボックス。

こちらの宅配ボックスがあれば感染のリスクを減らせるうえに、お風呂に入っている時などで受け取りたくない時にも安心です。

再配達が減れば配送会社の走行距離も減るので、宅配ボックスはエコにも貢献できそうです。

タッチレス水栓、宅配ボックスのご相談も㈱中島工務店まで！

岡田でした。