玄関ラッチ交換工事(堺市南区A様邸)
玄関ドアのラッチの調子が悪いと、A様よりLINEでご相談をお受けしました。
ラッチが引っ込んだままになったり、取れかけの乳歯のようにプラプラするとの事。確かにA様邸のラッチは乳歯色です。(↓メッセージとともにA様より届いた画像)
現場調査のうえ商品を用意し、ラッチ交換工事が始まります。
ドアのハンドルを取り外します。
ラッチ交換完了。
取り替えたのは同じ商品ですので、見た目に違いはありませんが、新しいラッチは正常に機能します。
ラッチやシリンダー交換など玄関ドアはもちろん、お家のお困り事は㈱中島工務店まで!
岡田でした。