アクセントクロス、ブラインド取付工事(堺市東区S様邸)
押し入れ改修工事を以前承ったS様よりご連絡を頂きました。
押し入れ改修工事を行った和室の襖が気になるとの事。
襖を開けるとLDKです。梁と襖との間の壁紙が少し剥がれています。
襖とその周囲の壁一面のみクロスを張り替える工事が始まりました。
壁全面ではなく、一面のみが違う柄のクロスを張るのは「アクセントクロス」と呼ばれます。
完成!クロスと合わせて巾木も新しくなりました。新しい壁紙は温かみのあるダウンライトも合ってます。
襖も壁と同じクロスを張っています。
襖の和室側はドット柄!かわいいです。
続いて、ドット柄の襖になった和室の窓。障子を開ければ日光がさんさんと入ってきます。
ただ、障子紙は張替の必要があります。
そこで障子を取外し、木目調の風合いが素敵なブラインドを設置しました。ブラインドは障子よりも採光や、外からの視線を遮るのに便利です。
クロスとブラインドですっかり和モダンになったS様邸、S様からのお声はコチラ
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岡田でした。