お庭のタイルの目地を埋める工事(堺市中区M様邸)
玄関アプローチのタイル修繕工事を承ったM様。その工事の際に、お庭のタイル目地のご相談をお受けしました。

サークル型のタイルの目地が何か所か取れてしまったそうです。そこでご自身で高圧洗浄機を使って目地を全て取り除かれました。目地の深さは約2センチもあり、お手入れが大変なので、目地を埋める工事を承りました。

目地砂として、硬化性の目地「ユニソン ラクメジⅡ」を使って作業します。

空いている目地にラクメジⅡを詰め、水を含ませます。乾燥すると目地砂が固まります。

不要な部分を取り除いて完成です。綺麗に仕上がりました。

この深さの目地なら、目地にゴミが入り込むこともなく、箒で楽にお掃除できますね。

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岡田でした。
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