クリスマスリース作り
先日、子供のPTA文化講座【クリスマスリースを作ろう】に参加してきました。
一人づつ、材料が配布され、これからどんなものに仕上がるのかワクワクが止まりません。

丸形リース型の土台に、短くカットした針葉樹ヒバの枝を挟み込み、根元をリースワイヤーで縛り付けていきます。これがなかなか難しい。

側面の内側、外側、真ん中とバランスよく葉をさし、土台を隠していきます。
思い思いに木の実やドライフラワー、リボンやボタンなど、いろいろな素材を組み合わせながらグルーガンで取り付けます。

生のリンゴやシナモン。香りも楽しめるリースが完成。
同じ材料なのに、違った顔を楽しめるのも手作りの醍醐味ですね。

壁に掛けると一気にクリスマスモードに。玄関が華やかになりました。

丸い形をしているリースには、終わりも始まりもない「永遠」の象徴。
「幸福が永遠に続きますように」との願いが込められているそうです。

作って飾って楽しいリース作り。いかがでしょうか。
事務の中島でした。
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