今日４月２６日は「よい風呂の日」。

親子でお風呂に入って、親子との対話を深めたり、家族同士のふれあいを促すことを目的に映画「テルマエ・ロマエⅡ」制作委員会が制定したそうです。

親子でお風呂といえば、私も子どもの頃は父と一緒にお風呂に入ることがあったなぁ。

その頃のお風呂は小さくて深かった。

それを思うと、今は随分と浴槽が大きくなりましたね。

当時は今のように自動でお湯はりができるわけでなく、水を入れてからガスで沸かしてました。

お風呂を沸かしているのを忘れて、湯船のお湯が沸騰したのは昭和ならではの記憶ですね。

最近の浴室は入浴動線を計算して作られているため使いやすく、掃除も楽ちんです。

お風呂に入りながらテレビも見れちゃいます。

令和時代はもっとお風呂が進化するのでしょうか。

親子で楽しめるお風呂のリフォームも、一人で満喫するお風呂のリフォームも㈱中島工務店まで！

　　岡田でした。