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リフォーム 外構

堺市美原区A様邸

ブロック塀撤去・伸縮ゲート設置工事

ブロック塀撤去工事

Before

After

堺市の補助金を利用してブロック塀を撤去しました。
ブロック塀に直接接続されている門扉も補助金の対象範囲になります。

伸縮ゲート設置工事

Before

After

ブロック塀撤去後は補助金を使わず間口全面に伸縮ゲートを設置しました。
ゲートは用途に応じて部分的に開閉できます。

関連ブログ

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(後編)

2019.11.18

堺市美原区のA様邸。

ブロック塀撤去の補助金申請書類を用意し、無事受理されればいよいよ着工です。

(前編はこちら

 

A様邸のブロック塀を解体する際には、インターホン(ポストと一体化)と門燈に特に配慮が必要です。

 

ブロック塀からポストを取り出しすとインターホンにつながっていた電気配線が見えました。

 

 

解体されているブロック塀から見えるのは配筋と電気配線。

 

基礎までしっかり解体してガラを集めます。

 

軽トラに山盛りのガラ。

 

土の部分が見えており、基礎までしっかり撤去された事がよく分かります。

 

きれいに掃除して撤去工事完了です!

 

後日、堺市の完了検査を受けました。

残りの書類を提出すれば申請作業は終了です。

岡田でした。

伸縮ゲート設置工事

2019.11.29

堺市美原区のA様邸。

 

堺市の補助金を利用して、門扉を含むブロック塀を解体・撤去しました。

 

補助金を使ってブロック塀撤去した後に軽量フェンスを設置する場合(規定あり)は更に補助金が設けられていますが、A様は間口を有効利用するためフェンスではなく伸縮ゲートを全面に設置される事にしました。

 

先ずは既存のカーゲートを撤去します。

 

続いて一部のモルタルを撤去していきます。

画面向かって左側は雨水が隣家側に流れる形状の勾配のため、赤丸印の部分に水が溜まりやすくなっていました。

今回の工事を機に解体・撤去し、新しくモルタルを打ち直します。

 

モルタルを撤去した部分に左官工事を施します。

雨水が道路側に流れる勾配をもち、かつ今後使用しやすい高さに施工しています。

 

ポスト・門燈・インターホンが一体化されている機能門柱が設置されました。

 

間口全体に伸縮ゲートが設置されました。

画面向かって右側は車庫用、中央は玄関用として、そして左側は自転車用と用途に応じて伸縮ゲートを利用できます。

 

ブロック塀を撤去し有効面積が広くなった為、今後は駐車や駐輪の際にストレスが軽減されると思います。

また視覚的にもブロック塀の圧迫感がなくなり、スッキリしました。

もちろん地震や強風の際にブロック塀が倒壊する恐れもなくなりました。

 

機能門柱にあしらわれている葉っぱのモチーフが素敵ですね。

表札は後日取り付ける事になっています。

 

 

このブロック塀がなかったら、もう少し楽に駐車できるのにな、なんて思われている方おられませんか?

ブロック塀撤去を含む、外構工事も㈱中島工務店まで!

 

岡田でした。

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

ブロック塀等の撤去補助金を使った工事(前編)

2019.11.15

昨年度承った堺市の補助金を使ったブロック塀撤去工事

 

この補助金制度は対象を拡大して本年度も継続されています。

(どのように対象が拡大されたかは後述いたします)

 

堺市美原区のA様邸。

こちらのブロック塀を補助金を使った撤去工事として承りました。

 

昨年度の対象となるブロック塀は「指定通学路に面しているもの」と限定的で、

お問合せを頂いた後に、指定通学路かどうか市に確認する必要がありました。

指定通学という言葉自体が効き馴染みなかった方も多かったと思います。

 

しかし本年度から、対象となるブロック塀は「道路・公園に面するもの」となり、

A様邸の前の道が指定通学路かどうかは関係なく補助金の対象となります。

 

A様邸のブロック塀にはひび割れが数か所あり、全体的に傾いているため危険ブロックとみなされました。

 

 

宅地側からのブロック塀の様子です。

宅地側と道路側の地盤の高さがほとんど同じで、ブロック塀が土止め壁を兼ねていない事がわかります。

(土止め壁を兼ねているブロック塀の場合は別途検討が必要です)

 

ブロック塀と接続して設置されている門扉も補助金の対象となります。

 

A様には一度市役所に御足労頂きましたが、後の作業等は弊社で行い、市からの着工許可が下りました。

 

続きは後編で!

岡田でした。

 

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