リフォーム
和泉市Y様邸
戸車交換工事
Before
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レール交換工事
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額縁取り付け工事
Before
After
関連ブログ
- 扉レール・戸車交換工事
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
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スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
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商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
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↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
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↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
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石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。
扉レール・戸車交換工事
2020.02.19和泉市にお住いのY様。
「扉が固くて動きが悪く、開閉時にすごく音がして…」と ご相談をお受けしました。
現場調査にお伺いすると…ガタガタと大きな音が確認でき、扉の滑りが悪くなっていました。
戸車とレールの劣化が見られたので、同じ商品をお探しした後、取替え工事を行う事となりました。
レールと戸車の幅・長さを測定し、商品をお調べします。
扉の取っ手部分にテープが張られ、外してみると…鍵穴が!
「実は、以前鍵穴が壊れて開かなくなり、とじ込まれてしまって💦大変でした」と奥様。
それ以来、鍵穴は、テープで閉じられていたそうです。
そこで、鍵は使用する事がなく 新調するつもりはないとの事で、取り外す作業を行いました。
これで、誤って鍵が閉まる事を防げ、一安心です
商品が届き、工事日を迎えました。
扉を外し、レールを解体していきます。
↑既存のレールを取り外します。
↑溝部分に高さ調整の為、ボンドを併用しながら埋め木を施します。
↑釘でしっかり止めていきます
↑その上に、新しいレールを取り付けます。
↑ビスでしっかり固定されています
↑既存の戸車。戸車の樹脂がすり減り、動きが悪くなる原因となっていました。
↑既存の戸車を取り外します。
↑新しい戸車が交換されました。
扉を元に戻して、完成!!
スムーズに動く扉に、開閉時のストレスから解放されお客様もニッコリ
「もう1ついいかしら?」
「額をかけたいんだけど、(重くて)どこに取り付けたらいいか分からなくて…」
↑ 下地探しの専用工具を使い、取り付けられる場所(壁の内部の下地がある場所)を確認します。
「下地=柱」を確実に探し当て、そこにしっかりビス打ちができれば、安全に額を固定する事が出来ます。
石膏ボードの壁でも、ネジが簡単に抜けたり、額が重さで落下してしまう心配もありません。
真っ白な壁に 素敵な額が引き立ちますね
(株)中島工務店では、工事中に気になるお悩みにも 柔軟に対応させていただきます。
事務の中島でした。