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堺市中区I様邸

引き戸・勝手口調整、屋根修繕工事

引き戸調整

Before

After

すり減った木製の敷居に戸が沈んで、重かった引き戸。
敷居レールを設置、戸を数ミリ削って、片手で楽に開閉できるようになりました。

勝手口調整

Before

After

戸がピッタリと閉まらず、ドアノブも使いにくくなっていました。
ドアノブを交換、赤丸部の金具に調整を施しました。

工場屋根修繕

Before

After

棟板金に数か所破損が見られるため、雨漏りをしていました。そのため棟板金を取り替えました。

関連ブログ

引き戸・勝手口調整、屋根修繕工事

2020.05.28

かわらばんがご縁となった中区I様。

ご自宅と所有されている工場、それぞれにお悩みをお持ちです。

 

先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

I様からのお声はコチラ

ご自宅も工場も、もちろん店舗等のお悩みも㈱中島工務店まで

  岡田でした。

引き戸・勝手口調整、屋根修繕工事

2020.05.28

かわらばんがご縁となった中区I様。

ご自宅と所有されている工場、それぞれにお悩みをお持ちです。

 

先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

I様からのお声はコチラ

ご自宅も工場も、もちろん店舗等のお悩みも㈱中島工務店まで

  岡田でした。

引き戸・勝手口調整、屋根修繕工事

2020.05.28

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ご自宅と所有されている工場、それぞれにお悩みをお持ちです。

 

先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

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  岡田でした。

引き戸・勝手口調整、屋根修繕工事

2020.05.28

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ご自宅と所有されている工場、それぞれにお悩みをお持ちです。

 

先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

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戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

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先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

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先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

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先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

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ご自宅も工場も、もちろん店舗等のお悩みも㈱中島工務店まで

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ご自宅と所有されている工場、それぞれにお悩みをお持ちです。

 

先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

新しい棟板金に取り替えました。

 

工事後も世間話に花が咲きました。

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ご自宅と所有されている工場、それぞれにお悩みをお持ちです。

 

先ずはご自宅の引き戸。

戸を動かすとカタカタと音もするうえに、戸が重いので開閉するが大変だそうです。

特に一度戸を閉めると、次に開ける時は軽く戸を浮かせないと動かないそうです。

 

敷居を確認します。

木製の敷居は全体的にすり減っていますが、赤丸部が特に摩耗して窪みになっています。

ここは戸を閉めた時の戸車の位置です。この窪みに戸車があるため戸が沈んでいたようです。

 

既存の敷居の上に、アルミ製の敷居を設置しました。

よく見れば、この敷居には溝(レール)が入っています。

 

既存の戸車(左)より、新しく設置する戸車(右)はレールの上を動くため敷居との接地面が小さく、その分小さな力でもよく動きます。

 

敷居が少し高くなった分、戸を数ミリ削りました。

更に建具枠にも手を加えて完成。

 

作業後は驚くほど戸が軽く、I様も喜ばれていました。

音が鳴らなくなったので、誰か入ってきても気づかない程だそうです(笑)。

 

 

こちらの勝手口。

ドアがきっちりと閉まらず、ドアノブも経年劣化のせいか使いにくくなってきたそうです。

 

ドアノブを取替え(青丸)、金具(赤丸)を調整すると、ピッタリとドアが閉まって使い勝手も良くなりました。

 

 

一方、こちらは工場のトタン屋根。

たまに雨漏りがするとの事。屋根を調査します。

 

トタンをしっかり押さえている棟(屋根の頂上部分)の板金に割れが数か所確認できました。

 

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下に記載していないお悩みでも、親切・丁寧に対応いたしますので、
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株式会社中島工務店
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〒599-8241 大阪府堺市中区福田863-77
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