室内電動物干し設置工事(堺市北区O様邸)
室内に電動物干しを設置したいとご依頼を頂いたO様。
こちらのお部屋のエアコン前辺りの天井に物干しを取り付けます。
部屋に養生を施します。
天井に切り込みを入れます。
天井の中が少し見えてます。
天井内から電気配線を引っ張り出しました。
電動物干しを設置するため、天井を部分的に補強を施し、下準備完了。
電動物干しの一部を壁に取り付け、電気配線工事を行っています。
物干し用のスイッチを付けるため、壁にも切り込みを入れています。
新しいスイッチが取り付けられました。
一方、天井では開けた穴を補修するために、クロス工事を行っています。
クロスがきれいに張られた後には、電動物干し全体が天井に取り付けられました。
電動物干しはスイッチ一つで物干しが手元まで下がってくるので、ご年配の方や小柄な方でも干しやすいんです。
使用しない時はスッキリ収まります。
O様からのお声はコチラ
室内干しなら人の目が気になりませんし、花粉の心配もナシ。
この時期は外干しの方が乾きやすいとはいえ、夏場は急な雨で洗濯物が濡れたり、強風で洗濯物が飛ばされる事もありますよね。
(個人的には夏に洗濯を干す時は暑いし、蚊に刺されるのが不満です。)
室内干しなら、そんな心配はありません。
電動物干しの取付けも㈱中島工務店まで!
岡田でした。