校閲部
「何をしている会社なのか?」
「そもそも工務店って どんな事をしてもらえるの?」
昨年5月、福田に新社屋を建て移転してから そんなお客様の声を聞くことががたたありました。
それもそのはず…
張り切って、お洒落なオフィスを目指して自称 スタイリッシュ⁈な外観にしちゃいました 笑笑
確かに…入りづらい…かも…泣
「私達の会社。私達の事を知っていただくためにどうしたら良いのか…」
考えた末にたどり着いたのは…月に一度のかわら版。手作りの自社新聞をご近所の方1000世帯に 配り歩くこと。
第8号を迎える今では、かわら版を楽しみにしています!との声を聞かせていただくようにもなりました
そんなかわら版は、主に事務の岡田&中島が担当。
そして、皆様のお手元に届くまでに 校閲部という隠れ部署の皆様のお力をお借りしております
校閲…文書、原稿などの誤りや不備な点などを調べること。
校閲部?どこにあるの?
その正体は、家族。友達。親戚。老若男女問わず 率直な意見を聞くことの出来る仲間たちです。
「3人よれば文殊の知恵」と言うように、みんなで知恵を出し合って作成されています。
誤字脱字はないか。不快に思う表現はないか。字の大きさ。字の量。読みやすさ。配色…等など。
一人でも多くの方の手にとっていただけるような仕上がりになるよう心を配ります。
その中でも頼りにしている校閲部長 笑笑
社長の姉Mさん。
お忙しい中、時間をつくって 真剣に読み砕いてくださいます。
そして、赤ペンで修正。その的確なアドバイスに いつも感動しっ放しです✨
岡田 中島。そして、社長までもが気がつかない点に鋭くメスを入れてくれます。
そう、弊社には 心強い隠れ校閲部があるのです。
「いつも ありがとう‼️」
日頃の感謝の気持ちを叫ばせていただきました。
事務中島が かわら版作成の秘密をお送りました。