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建具・戸車調整工事

2019.05.31

本日11:00

「自分で戸車を交換してみたものの、襖を戻すと動かなくなってしまった」とご相談をお受けし 堺市東区にお住いのK様邸現場調査へ。

 

社長が調査にお伺いすると 襖一枚は 動かなく、一枚は開閉時 キーキー音がする。

襖を観察すると…

「築年数が経っている為か、二階の家具や梁など 何らかの過重により 鴨居(溝がある上の部分の木)が下がってきている」

「木材の鴨居は 長年の間に 空気中の水分を吸放出することにより、伸縮する特性を持ち合わせている。その為、鴨居が反ってきてしまう」などの原因が考えられるのではとの事。

 

家の建て方に問題がある訳ではなく 木の持つ特性でどうしても回避できない自然現象なので その都度対処(メンテナンス)が必要。

 

早速、建具(襖)の調整工事をさせていただくことに。

まずは…建具を取り外します。

K様が取りはずそうとしてもビクともしなかった建具。のみと 職人の勘と腕を使い、建具が取りはずされました。

 

さしがねを使い削る部分に印をつけていきます。

 

 建具の開閉がスムーズになる様 2種類のかんなを使いわけ 削っていきます。

 

微調整を繰り返していきます。

 

 

樹脂がすり減ってしまった 既存の戸車を取り外します。

 

のみと金づちを使い 穴の調整を施します。

 

新しい戸車をはめ込み 鍵を打ち しっかり固定します。

新しい戸車に交換する事で キーキーといった嫌な音が軽減されます。

戸車に油を塗ると一見滑りやすくなった様に感じますが…ホコリ等ゴミが絡みやすくなり 回転しなくなる事があるので 嫌な音には戸車交換が一番です!

 

真横から確認。

 

微調整。真正面から 確認。

 

真横から確認。微調整を繰り返し、戸車にとって最適な状態を素早く作り出します。

 

敷居溝のお掃除をし…

 

建具の滑りを良くするために 敷居テープを張っていきます。

 

 

建具を元に戻します。

 

戸車の動きをしっかり確認しながら、微調整を繰り返します。

建具の滑りに妥協は許しません 笑笑

 

約一時間半 二箇所の建具微調整を終え 完成‼️

 

「すごく(開閉が)スムーズになって 本当によかった」

「家族が帰ってきて 喜びます」とK様に笑顔が溢れます。

 

K様は弊社の瓦版2月号を大事に取り置きされていたそう。

 

以前リフォームを頼んだ業者に依頼するべきか、悩んだ末、地元である弊社にお問い合わせいただきました。

 

社長自身大工であることを生かし、よりスピーディーに 対応させていただける事が 弊社の強みだと自負しております。

 

今回もその点を喜んでいただけた事が嬉しく思います。

 

「どこに頼めばいいの?」と悩まれたあなた。お家のことは まずは (株)中島工務店へご相談下さい

 

事務の中島でした。

 

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