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堺市東区K様邸
和室床下地工事①
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ドア取手交換工事
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- 歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
- 洋室改修工事(堺市東区K様邸)
- ドア取手交換工事(堺市東区K様邸)
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。
洋室改修工事(堺市東区K様邸)
2025.02.06和室改修工事と同時に洋室改修工事も進んでいます。
床なりが気になる床下地を撤去しました。既存の木製束を…
撤去し
鋼製束に入れ替えていきます。床下防湿シートを敷き湿気対策を施します。
断熱材を敷き詰めていきます。
合板を張っていきます。
床下地の上に、フロア(WOODONEコンビットブラッシング)を張ります。
オークの木目や心地よい肌触りをお楽しみいただけるフロアです。
天井にもべニアを張っていきます。
経年劣化し、剥がれやシミが目立つ壁クロス。
既存のクロスを剥がし、パテ処理を施します。
壁・天井にクロスを張り仕上げました。
今回、洋室天井クロスと廊下天井クロスを誤って逆に施工してしまうミスが発生してしまいました。
K様には大変ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした。
また職人のマナーに対するご指摘もいただきました。大変不愉快な思いをさせてしまいましたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。
職人、会社全体で話し合いました。二度とこのようなことがない様、十分に気を引き締めて参ります。
貴重なご意見をいただきましたS様には大変感謝しております。このご意見を絶対無駄にしないことをお誓いします。今後とも中島工務店を見守っていただけますと幸いです。
事務の中島でした。
ドア取手交換工事(堺市東区K様邸)
2025.02.07
洋室改修工事を終えたK様邸。
ベランダには握りタイプのドアノブ。
こちらをレバーハンドルに取り替えました。
押し下げるだけで開閉できるので、お子様やご高齢の方にも使いやすいのが特徴です。
室内側。施錠もしやすいつまみがついています。
ドア取っ手取替のご相談も(株)中島工務店へ。
事務の中島でした。
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。
歩くと畳がしなる和室(堺市東区K様邸)
2025.02.05ホームページよりお問い合わせいただきました堺市東区K様。
歩くと畳がしなる和室。
畳を剥がすと、カビの生えた床下地が現れました。床下に湿気が溜まっているのが原因の一つです。
木製束が湿気で傷んでいます。
床下地を撤去後、既存の木製束から 丈夫な鋼製束に入れ替えていきます。(根太、大引は再利用)
木製束は乾燥による収縮の影響で床なりが発生したり、湿気により白蟻被害を受けることもありますが、鋼製束はその心配がありません。また鋼製束を回して上げ下げできるので、今後床なりがしても調整出来ます。
床下防湿シートを敷き詰め、地面からの湿気が上がってくるのを防ぎます。
さらに断熱材を敷き詰め、湿気対策も万全に!
構造用合板をリズムカルに張っていく社長。
床下地が完成。
聚楽壁の上にベニアを張り、パテ処理。
クロスを張り、畳を戻して完成です。
他和室1部屋と 洋室1部屋も同時に工事が進められています。
工事は続きます。
事務の中島でした。