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堺市中区W様邸
屋根修繕工事①
Before
After
屋根修繕工事②
Before
After
屋根修繕工事④
Before
After
ねこドア取付工事
Before
After
関連ブログ
- 屋根修繕工事1(中区W様邸)
- 屋根修繕工事2
- 屋根修繕工事3
- 屋根修繕工事4、手摺り・猫ドア取付工事
屋根修繕工事1(中区W様邸)
2020.06.24堺市中区W様邸より屋根工事のご依頼を承りました。
W様邸の現在の屋根材は、鮮やかなオレンジ色の瓦。
2年前の台風でその瓦が数枚飛ばされてしまいました。
瓦が飛ばされた部分は下地がむき出しで、雨水が直接下地にかかるため腐敗が進んでいます。
工事の責任と自信の表れ、社名と連絡先が記されたシートを足場に張って工事が始まります。
今回の屋根工事は瓦をスレート瓦に葺き替えます。
先ずは瓦を取り除きます。
瓦とともに、下地として使われている土も取り除きます。
瓦は重厚感があって素敵ですが、このように土の量を見るだけでも、屋根の上にかかる荷重の大きさを感じ取れます。
瓦からスレート瓦に葺き替え工事を行うと、屋根にかかる荷重を減らす事ができます。
大きな屋根ですので、作業は数日かかります。
日が傾きかけて、一日の作業を終了する時にはブルーシートで屋根を養生します。
こちらのブルーシートの大きさは10×10m、厚手のもの。
一般的な教室の大きさが7×9mですので、教室よりも大きな特大サイズ!
大きなブルーシート一枚で屋根全体を覆っていますので、雨が降っても問題ありません。
工事はまだまだ続きます。
岡田でした。
屋根修繕工事2
2020.06.30二年前の台風被害を受けた堺市中区のI様邸。
瓦からストレート瓦への葺き替え工事が行われています。
現状屋根材である瓦と土を 丁寧に取り除いていきます。
屋根下地工事。
「野地板」と呼ばれる合板を張っていきます。野地板は屋根全体を支える役割を担っています。
簡易テントを張り、扇風機をつけ、熱中対策!
こまめに水分補給をしながら、暑さとの闘いです 笑笑
「ルーフィング」と呼ばれる防水シートを張ります。
雨漏りを防いでくれる屋根にとって一番重要な役割を担い「下葺き材(したぶきざい)」とも呼ばれます。
その上に張るストレート屋根は、ルーフィングや野地板を保護するための物。
そう思うと、下地工事がとても大切なのがよく分かります!
10×10mの大きなブルーシートで屋根を覆い 梅雨時期の工事にもしっかり対応。
平板屋根ストレート張りの工程へ 続きます。
事務の中島でした。
屋根修繕工事3
2020.07.112年前の台風被害を受けて瓦が破損してしまったw様邸。
瓦からストレート瓦への葺き替え工事が行われています。
「野地板」と呼ばれる合板を張り下地処理を施します。
「ルーフィング」と呼ばれる防水シートを張ります。
今回使用する平板ストレートの「コロニアルクァッド」が 到着。
他の屋根材に比べ軽い素材なので、建物への負担が少なくなり、揺れを抑えることが出来ます。
耐震性に優れ、震災時の建物倒壊リスクを減らす事が出来ます。
また他の屋根材に比べ耐用年数が長く、錆びにくいのも特徴です。
ケラバ、板金水切り施工を施します↓
外壁から出っ張っている屋根部分のうち、雨樋のついていない側を「ケラバ」といいます。
外壁を紫外線から守り、日当たりの加減をしたり…
雨天時、屋根からの水切りの役割を果たし、外壁や窓への雨水の吹き込みを防止します。
カラーベストの本体を張っていきます。
棟板金を取り付けて…
葺き替え工事完了しました。
屋根の葺き替え工事により、雨漏りや地震への不安が少しでも解消していただければ幸いです。
事務の中島でした。
屋根修繕工事4、手摺り・猫ドア取付工事
2020.07.13屋根工事が完了したW様邸。
鮮やかなオレンジ色の瓦だった屋根が、
シックな色調のスレートに。
一部破損していたガレージの波板も
この通り。
また屋根工事と共に内装工事も2件承っておりました。
一つは、階段への手摺り取付。
こちらの手摺は集成材でなく無垢材で作られています。
美しく重厚感があり、それでいて自然の木ならではの優しさが感じられて素敵ですね。
もう一つは猫ドアの取付。
室内2ヶ所のドアに猫ドアを取り付けました。
これでW様がドアを開けなくても、猫ちゃんが自由にお家の中を動き回れます。
お家の中も外も、人も猫も安心して生活を楽しめるお家になったと思います。
お家に関するいかなるご相談も㈱中島工務店まで
岡田でした。
屋根修繕工事1(中区W様邸)
2020.06.24堺市中区W様邸より屋根工事のご依頼を承りました。
W様邸の現在の屋根材は、鮮やかなオレンジ色の瓦。
2年前の台風でその瓦が数枚飛ばされてしまいました。
瓦が飛ばされた部分は下地がむき出しで、雨水が直接下地にかかるため腐敗が進んでいます。
工事の責任と自信の表れ、社名と連絡先が記されたシートを足場に張って工事が始まります。
今回の屋根工事は瓦をスレート瓦に葺き替えます。
先ずは瓦を取り除きます。
瓦とともに、下地として使われている土も取り除きます。
瓦は重厚感があって素敵ですが、このように土の量を見るだけでも、屋根の上にかかる荷重の大きさを感じ取れます。
瓦からスレート瓦に葺き替え工事を行うと、屋根にかかる荷重を減らす事ができます。
大きな屋根ですので、作業は数日かかります。
日が傾きかけて、一日の作業を終了する時にはブルーシートで屋根を養生します。
こちらのブルーシートの大きさは10×10m、厚手のもの。
一般的な教室の大きさが7×9mですので、教室よりも大きな特大サイズ!
大きなブルーシート一枚で屋根全体を覆っていますので、雨が降っても問題ありません。
工事はまだまだ続きます。
岡田でした。
屋根修繕工事1(中区W様邸)
2020.06.24堺市中区W様邸より屋根工事のご依頼を承りました。
W様邸の現在の屋根材は、鮮やかなオレンジ色の瓦。
2年前の台風でその瓦が数枚飛ばされてしまいました。
瓦が飛ばされた部分は下地がむき出しで、雨水が直接下地にかかるため腐敗が進んでいます。
工事の責任と自信の表れ、社名と連絡先が記されたシートを足場に張って工事が始まります。
今回の屋根工事は瓦をスレート瓦に葺き替えます。
先ずは瓦を取り除きます。
瓦とともに、下地として使われている土も取り除きます。
瓦は重厚感があって素敵ですが、このように土の量を見るだけでも、屋根の上にかかる荷重の大きさを感じ取れます。
瓦からスレート瓦に葺き替え工事を行うと、屋根にかかる荷重を減らす事ができます。
大きな屋根ですので、作業は数日かかります。
日が傾きかけて、一日の作業を終了する時にはブルーシートで屋根を養生します。
こちらのブルーシートの大きさは10×10m、厚手のもの。
一般的な教室の大きさが7×9mですので、教室よりも大きな特大サイズ!
大きなブルーシート一枚で屋根全体を覆っていますので、雨が降っても問題ありません。
工事はまだまだ続きます。
岡田でした。
屋根修繕工事1(中区W様邸)
2020.06.24堺市中区W様邸より屋根工事のご依頼を承りました。
W様邸の現在の屋根材は、鮮やかなオレンジ色の瓦。
2年前の台風でその瓦が数枚飛ばされてしまいました。
瓦が飛ばされた部分は下地がむき出しで、雨水が直接下地にかかるため腐敗が進んでいます。
工事の責任と自信の表れ、社名と連絡先が記されたシートを足場に張って工事が始まります。
今回の屋根工事は瓦をスレート瓦に葺き替えます。
先ずは瓦を取り除きます。
瓦とともに、下地として使われている土も取り除きます。
瓦は重厚感があって素敵ですが、このように土の量を見るだけでも、屋根の上にかかる荷重の大きさを感じ取れます。
瓦からスレート瓦に葺き替え工事を行うと、屋根にかかる荷重を減らす事ができます。
大きな屋根ですので、作業は数日かかります。
日が傾きかけて、一日の作業を終了する時にはブルーシートで屋根を養生します。
こちらのブルーシートの大きさは10×10m、厚手のもの。
一般的な教室の大きさが7×9mですので、教室よりも大きな特大サイズ!
大きなブルーシート一枚で屋根全体を覆っていますので、雨が降っても問題ありません。
工事はまだまだ続きます。
岡田でした。
屋根修繕工事1(中区W様邸)
2020.06.24堺市中区W様邸より屋根工事のご依頼を承りました。
W様邸の現在の屋根材は、鮮やかなオレンジ色の瓦。
2年前の台風でその瓦が数枚飛ばされてしまいました。
瓦が飛ばされた部分は下地がむき出しで、雨水が直接下地にかかるため腐敗が進んでいます。
工事の責任と自信の表れ、社名と連絡先が記されたシートを足場に張って工事が始まります。
今回の屋根工事は瓦をスレート瓦に葺き替えます。
先ずは瓦を取り除きます。
瓦とともに、下地として使われている土も取り除きます。
瓦は重厚感があって素敵ですが、このように土の量を見るだけでも、屋根の上にかかる荷重の大きさを感じ取れます。
瓦からスレート瓦に葺き替え工事を行うと、屋根にかかる荷重を減らす事ができます。
大きな屋根ですので、作業は数日かかります。
日が傾きかけて、一日の作業を終了する時にはブルーシートで屋根を養生します。
こちらのブルーシートの大きさは10×10m、厚手のもの。
一般的な教室の大きさが7×9mですので、教室よりも大きな特大サイズ!
大きなブルーシート一枚で屋根全体を覆っていますので、雨が降っても問題ありません。
工事はまだまだ続きます。
岡田でした。
屋根修繕工事1(中区W様邸)
2020.06.24堺市中区W様邸より屋根工事のご依頼を承りました。
W様邸の現在の屋根材は、鮮やかなオレンジ色の瓦。
2年前の台風でその瓦が数枚飛ばされてしまいました。
瓦が飛ばされた部分は下地がむき出しで、雨水が直接下地にかかるため腐敗が進んでいます。
工事の責任と自信の表れ、社名と連絡先が記されたシートを足場に張って工事が始まります。
今回の屋根工事は瓦をスレート瓦に葺き替えます。
先ずは瓦を取り除きます。
瓦とともに、下地として使われている土も取り除きます。
瓦は重厚感があって素敵ですが、このように土の量を見るだけでも、屋根の上にかかる荷重の大きさを感じ取れます。
瓦からスレート瓦に葺き替え工事を行うと、屋根にかかる荷重を減らす事ができます。
大きな屋根ですので、作業は数日かかります。
日が傾きかけて、一日の作業を終了する時にはブルーシートで屋根を養生します。
こちらのブルーシートの大きさは10×10m、厚手のもの。
一般的な教室の大きさが7×9mですので、教室よりも大きな特大サイズ!
大きなブルーシート一枚で屋根全体を覆っていますので、雨が降っても問題ありません。
工事はまだまだ続きます。
岡田でした。
屋根修繕工事1(中区W様邸)
2020.06.24堺市中区W様邸より屋根工事のご依頼を承りました。
W様邸の現在の屋根材は、鮮やかなオレンジ色の瓦。
2年前の台風でその瓦が数枚飛ばされてしまいました。
瓦が飛ばされた部分は下地がむき出しで、雨水が直接下地にかかるため腐敗が進んでいます。
工事の責任と自信の表れ、社名と連絡先が記されたシートを足場に張って工事が始まります。
今回の屋根工事は瓦をスレート瓦に葺き替えます。
先ずは瓦を取り除きます。
瓦とともに、下地として使われている土も取り除きます。
瓦は重厚感があって素敵ですが、このように土の量を見るだけでも、屋根の上にかかる荷重の大きさを感じ取れます。
瓦からスレート瓦に葺き替え工事を行うと、屋根にかかる荷重を減らす事ができます。
大きな屋根ですので、作業は数日かかります。
日が傾きかけて、一日の作業を終了する時にはブルーシートで屋根を養生します。
こちらのブルーシートの大きさは10×10m、厚手のもの。
一般的な教室の大きさが7×9mですので、教室よりも大きな特大サイズ!
大きなブルーシート一枚で屋根全体を覆っていますので、雨が降っても問題ありません。
工事はまだまだ続きます。
岡田でした。