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堺市南区N様邸
ブロック塀撤去工事
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フェンス設置工事
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- 土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
- 土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事②(堺市南区N様邸)
- 土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事③(堺市南区N様邸)
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事②(堺市南区N様邸)
2024.10.19堺市へブロック塀の補助金を申請し、今回は作業中に歩道を使用するため、警察に道路使用許可を申請しました。
通行人の安全を考え、警備員の配置も工程表に加えます。
また工事前にN様が物置を移動させると、お隣様との境界に建てられたブロック塀に大きく亀裂がある事が分かっため、申請工事とは別のブロック塀も一部解体する事になりました。変更や追加など、着工までに時間がかかりましたが、無事に作業開始です。
土留めラインまでブロック塀が解体撤去できました。
役所側の指示で、更に一段ブロック塀を撤去しました。土の断面が見えています。
最後にブロック塀に配筋されていた鉄筋を切断。堺市の完了検査も済み、補助金で一部賄われるブロック塀撤去工事は完了です。
プライバシーに配慮して、作業後にバリケードを配置しました
明日はいよいよ最後の工程、フェンス工事です。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事③(堺市南区N様邸)
2024.10.21ブロック塀解体工事に続いて、フェンス設置工事を行います。
土留め、及びフェンスの基礎となるコンクリート構造物を作ります。社長自身でコンパネ(コンクリートパネル)と格闘中。
コンパネで型枠を作ります。
コンクリートミキサー車とコンクリートポンプ車が登場。
型枠に出来立てのコンクリートを流し込んでいきます。
コンクリートを流し込んですぐ、バイブレーターで振動を与えて、密度の高いコンクリートに仕上げます。
お隣様との境界には、ブロックを配置。
既存のブロック塀の切断面は左官できれいに処理しています。
フェンスの基礎を建て、コンクリートを養生させます。
型枠を取りました。
フェンスが建てられていきます。
完成。【三協アルミ レジリア TK3型】が設置されました。
敷地内は土を埋戻しています。
お隣様との境界もスッキリ。高さも既存のブロック塀と合わせています。
N様からのお声はコチラ
補助金を使ったブロック塀撤去工事のご相談も(株)中島工務店まで!
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。
土留めがあるブロック塀の補助金を使った解体工事①(堺市南区N様邸)
2024.10.186年前に始まったブロック塀の解体撤去に対する堺市の補助金制度。
弊社では既に10件以上申請しており、それらの事例をご覧になって、お問い合わせを頂いたN様。
歩道沿いに建てられたブロック塀を補助金を申請して撤去したいとの事。
このようなヒビが数か所あり危険なため、補助金の対象ブロックと判断できます。
ブロック塀の横は2.5m幅の広い歩道です。しかし緑地帯があるため、歩行者は端を通るので、もしブロック塀が倒れてきたら本当に危険です。
透かしブロックからは植物が飛び出してきています。
敷地側から見ると、歩道より高い位置に敷地の地面があります。こちらのブロック塀は、一部が土留めの機能を有しています。
断面図はこんな感じ。厚みがあるブロック5段の上に、薄いブロックが積み上げられています。敷地内の地面は薄いブロックより少し上です。
申請書類を用意し、着工へ備えます。
岡田でした。